工事監理の責任範囲

<工事監理の責任範囲>

これが非常に難しいテーマです。まず,

工事が適正に行われたことを示す責任は誰にあるのか?

実は施工者です。

工事監理の業務は,施工者がきちんと工事記録としての写真を撮り,材料の品質証明書などを残しているということを前提にして,第三者として適正な工事であることを追認することです。それを前提にして工事監理の責任範囲をいずれ手がけたいと思っていますが,「作成中」としておきます。あまりにも奥が深すぎるんです。
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このページの公開年月日:2013年7月